健康産業流通新聞について

JA全農 写真②

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  • JA全農 「青汁習慣(乳酸菌入り)」 「九州産有機野菜青汁」

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  •  JA全農は17日、青汁2品を新発売した。これまでもグラノーラなどを販売していたが、全農の広報によると青汁は初めて。健康食品を取り扱うこと自体が初になるようだ。販路は全国のスーパー、ドラッグストア、Aコープなどを予定しているという。

09マツキヨプロテイン21000ゼリー④

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  • マツモトキヨシHD スポーツサプリ再編し第1弾 

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  •  マツモトキヨシホールディングスは、スポーツサプリメントシリーズ「matsukiyo LAB アスリートライン」を立ち上げ、第1弾商品としてプロテインゼリーとアミノ酸配合ゼリーを1日に新発売した。

06武田コンシューマーヘルスケア①

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  • 武田コンシューマーヘルスケア 初のトクホを発売

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  •  武田コンシューマーヘルスケアは7日、同社初の特定保健用食品であり、ダブルヘルスクレーム表示のドリンク「ヘルシーインW」を発売した。同社通販サイト「タケダ通販ショップ」で販売している。

日本製粉_マスリン酸サプリ④

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  • 日本製粉「マスリンタブレット」 マスリン酸で第2弾最終製品

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  •  日本製粉は3日、オリーブ果実エキスを配合したタブレット状サプリメントを新発売した。

09DHC②

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  • DHC 「HMB」 HMBサプリ、販売大手も

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  •  ディーエイチシーがHMBカルシウムを配合したタブレット型サプリメントを新発売した。ジムに通ったり、ボディメイクに取り組んだりする人に提案する。ロコモ対策の商材としてもアピールするようだ。

ロート・ヘリオホワイト③

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  • ロート製薬「ヘリオホワイト」 ファーンブロック配合の美容食

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  •  ロート製薬は、世界59カ国以上で最終商品が販売されているシダ植物のポリポディウム・レウコトモスのエキス末〝ファーンブロック〟を配合した美容補助食品「ヘリオホワイト」を14日に新発売した。スペイン・カンタブリアラボ社が保有する同エキス末の、日本での独占供給を担う日東薬品工業との共同開発商品。

DHC_プラズマローゲン⑤

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  • DHC 「プラズマローゲン」 「知的栄養素」として提案

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  •  DHCがサプリメントの新製品として「プラズマローゲン」を開発し、6日から売り始めた。ホヤ由来のプラズマローゲンを、1日摂取目安量1粒(ソフトカプセル)あたり1000マイクロ㌘配合。「40代からの知的栄養素」として中高年層に提案する。

ファンケル効年⑤

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  • ファンケル 「効年」ほか 男性ホルモンに着目

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  •  ファンケルは、トンカットアリやジオスゲニンを配合したサプリメント「効年(こうねん)」を20日に新発売した。同社初の男性ホルモンに着目して開発した。通販、直営店舗で販売する。

協和発酵③

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  • 協和発酵バイオ 運動前特化のスポーツサプリ

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  •  協和発酵バイオ㈱は、独自のアミノ酸処方を用いたスポーツサプリメント「VELOX(ヴェロックス)チャージ」を7日に新発売した。

凸版結合

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  • 凸版メディアが新パッケージ シール不要 でも確実にロック 

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  •  健康食品や化粧品のパッケージに必要なバージンシール(封緘シール)を使わずとも確実にロックして封かんできる新パッケージを、メーカー支援業務を展開する印刷会社の凸版メディア(青森県弘前市)がこのほど開発した。ロックの確実性と相反する開けやすさを両立したもので、メーカーと消費者の双方にメリットがあるとして売り込んでいる。

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