ハーブで知的サポートを提案 日本緑茶センター(2016.4.7)

07日本緑茶センター

「マウンテンハーブティー 100%リーフタイプ」など

 日本緑茶センター㈱(東京都渋谷区)は、バルカン半島で収穫したマウンテンハーブを使ったハーブティー2品を発売した。「ハーブで知的サポート」をコンセプトに、最終製品をスーパーなどに提案していく。

 マウンテンハーブはギリシャなどに生育するシソ科の多年草。標高1000㍍以上の厳しい環境の山中で成長することから「山のお茶」と呼ばれる。含有成分はテルペン、フラボノイド、イリドイド、クマリンなどで、伝承的にアルツハイマー型認知症や前立腺肥大への有効性が示されてきた。

 また、近年のアルツハイマー型認知症モデルマウスを対象にした水迷路による試験では、対照群に比べて、マウンテンハーブエキス摂取群は記憶力の改善が確認されている。

 日本緑茶センターが販売するマウンテンハーブ全草を使用した「100%リーフタイプ」(20㌘、税抜800円)は、清涼感のある風味が特徴。いちょう、ローズマリーを合わせた「ブレンドタイプ・ティーバッグ」(1.2㌘×10袋、同)は、ミント系の味わいの中にスパイシーさが感じられる。

 同社の北島勇会長は「超高齢化の日本で、同ハーブの有用性を広めていきたい」と話す。

【写真=「マウンテンハーブティー 100%リーフタイプ」】

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