AGハーブMIX 低用量で機能 アークレイが開発(2016.6.23)
アークレイ㈱が開発し供給している混合ハーブ抽出物「AGハーブMIX」について、1日当たり100㍉㌘の低用量の摂取でも抗糖化作用を得られる可能性のあることが分かった。中高年女性24名を被験者にしたダブルブラインド並行群間比較試験の結果、肌の褐色化や黄色化を抑え、血色を改善する働きなどが確認された。先ごろ開催された第16回日本抗加齢医学会総会で同社が発表(ポスターセッション)した。
発表によると、今回実施した臨床試験では、糖化マーカーである3‐デオキシグルコソン(最終糖化生成物の中間体)の減少も確認された。そのため、「糖化の抑制が肌の褐色化と黄色化の改善に関与した可能性が考えられる」としている。試験は同社と、同志社大学生命医科学部糖化ストレス研究センターなどが共同で行った。
同社の独自素材である「AGハーブMIX」は、ローマカミツレ、セイヨウサンザシ、ドクダミ、ブドウ葉といった4つのハーブエキスを混合したもの。いわゆる「抗糖化素材」として2006年に供給を開始。美容サプリメントを中心に配合されている。